マウスをテストする
下の領域でクリック・スクロール・ドラッグしてください。反応したボタンがそのつど光ります。何も記録されず、このブラウザータブから外へ出ることもありません。
仕組み
マウスの不調は、感じ取るのは簡単でも証明するのが難しいものです。1 回しか押していないのに左ボタンが 2 回分のクリックを記録する、ホイールが 1 ノッチ戻る、ドライバーの更新後にサイドボタンが反応しなくなる。このページは、そうした症状を目に見える形に変えます。
下の領域は、ブラウザーが受け取った生のポインターイベントを監視しています。押下があるたびに対応するインジケーター(左・右・中央、そして 2 つのサイドボタン)が光り、スクロールのノッチは方向ごとに数えられます。ホイールが対応していれば横方向の傾きも含みます。ダブルクリックの欄は連続する押下の間隔をミリ秒で測定します。これこそが摩耗したスイッチを暴く指標です。正常なボタンは 1 回のクリックを生み、不良のボタンは数ミリ秒差で 2 回を生みます。
すべての測定はページ内で完結します。押下もクリックも座標も、どこにも送信されず、タブを閉じれば何も残りません。
使い方
- 1 下の領域で左・右・中央(ホイール)の各ボタンをクリックします。
- 2 サイドボタンがあれば押します。通常は「戻る」「進む」として機能します。
- 3 ホイールを両方向に回し、横に傾く場合は傾けてみます。
- 4 ダブルクリックしたあと領域をドラッグし、追従性と動作中のボタンの安定性を確認します。
知っておくと便利なこと
- 何も記録・送信されません。テストはこのブラウザータブ内で完結します。
- 1 回のつもりのクリックが約 50 ミリ秒未満の間隔で 2 回になるのは、スイッチ不良の典型的な兆候です。
- サイドボタンはブラウザーが受け取った場合のみ反応します。メーカー製ドライバーがキーボードショートカットに割り当てていることがあります。
- 右ボタンを確認できるよう、この領域では右クリックメニューを意図的に無効にしています。
よくある質問
マウスが勝手にダブルクリックしているか確かめるには?
領域を意識して 1 回ずつ、何度かクリックしてください。1 回の押下でカウンターが 2 ずつ増える、あるいは 1 回しかクリックしていないのにダブルクリック間隔が数ミリ秒と表示される場合、スイッチが摩耗しており、マウスが勝手にダブルクリックしています。
サイドボタンが反応しないのはなぜ?
ブラウザーがサイドボタンを認識できるのは、標準のマウスボタン 4 と 5 として届いた場合だけです。多くのゲーミングドライバーはこれらをキーボードショートカットやマクロに割り当てており、その場合ブラウザーにはキー入力が届きます。マウスのソフトウェアを確認し、「戻る」「進む」に戻してください。
スクロールが飛ぶホイールを確認するには?
1 ノッチずつゆっくりスクロールし、上下のカウンターを見てください。エンコーダーが汚れていたり摩耗していたりするホイールは、ときどき逆方向のイベントを記録します。片方向にしかスクロールしていないのに反対側のカウンターが増える形で現れます。
クリックやマウスの動きは記録されますか?
いいえ。すべての測定はページ内で行われ、タブを閉じると破棄されます。サーバーへの送信も保存もありません。
ノートパソコンのタッチパッドでもテストできますか?
はい。タッチパッドも同じボタン・スクロールのイベントを報告するため、左・右・スクロールの各項目は動作します。中央ボタンとサイドボタンがないだけです。
関連ツール
ファイルは端末上で処理され、アップロードされません。ブラウザーの開発者ツールの「ネットワーク」タブでご確認いただけます。